音読で吃音が悪化する本当の理由!小学生は特に注意

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「吃音は音読すれば治る」
「話す練習をすれば良いんじゃない?」と
親や非吃音者は言いますよね。

ですが、これは大きな間違いです。
「吃音が悪化するスパイラル」に陥ってしまう事も
あるので注意してください。

・音読で吃音が悪化する理由
・小学生が特に注意!
を紹介します。

 

音読で吃音が悪化する理由

音読で吃音が悪化する理由…
あなたは何だと思いますか?

「吃音の嫌な記憶」が
脳に深く刻み込まれるからです。

吃音者は音読をすると
「音読でまたどもった→どもらないようにしよう」
と思います。

この「どもらないようにしよう」というのが
吃音が悪化する原因です。

どもらないようにすればするほど
小さな言い間違えも

「どもってしまった、自分はダメ人間」
と思います。

この失敗体験が嫌な記憶として残るので
「吃音は悪だ。話すとどもる、もう話したくない」
話す機会が減ります。

すると余計に対人能力が下がり
どもりやすくなります。

「吃音者と非吃音者の違い」を
知っておくと分かりやすいです。

「吃音者と非吃音者の真の違い!」の記事はこちら
「緊張しないようにすればするほど
緊張してしまう」ってありますよね。

吃音も同じように
「どもらないようにすればするほど
どもってしまう」という性質があります。

正しい治療法を知って
やってみてください。

「吃音治療はコレで完璧!
応急処置と根本治療」の記事はこちら

小学生が特に注意!

子供の吃音は
特に注意して下さい。

「なんで子供で注意するの?」と
あなたは思いますよね。

子供は「吃音の習慣」
できたばかりだからです。

子供の吃音者がどもっても
「ちょっと言いにくいな」くらいですが

大人の吃音者は
「またどもったよ…
将来が真っ暗だよ」と深刻に考えます。

「吃音者と非吃音者の違い」にもありましたが
吃音治療は「吃音への認識」が
とても大切です。

吃音の子供を見た親は
「話すトレーニングが足りないだろう」と
音読をさせがちです。

それが吃音を悪化させています。
「基本的に音読はさせない」
「吃音を気にしない事」を意識して下さい。

「吃音の子供と接するコツ」があるので
参考にしてください。
「吃音の子供と接する時の4つのコツ」の記事はこちら

まとめ

音読など「吃音の嫌な思い出ができる方法」は
吃音が治るどころか悪化されます。

吃音治療は「吃音への認識」が
とても大切です。

子供は吃音の習慣ができたばかりです。
吃音の子供と接する時は
コツを意識してください。

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