吃音症で病院に行くよりもすぐに改善する2つの治し方③

20120918_32314_r

今まで、沢山の応急処置があったね。
他にも応急処置があるの?
まだまだ応急処置は沢山あるから
しっかり見ていこう。

色々、試していって
合っているものを見つけてね。

やった!
じゃあ、さっそく教えて!
今回の応急処置はね…

 

吃音で欠かせない2つの応急処置

①恐怖を具体的にする

恐怖を具体的にするって
どういうことなの?
じゃあ、もし「一年間でマラソンを
走れるようになれ」って言われたらどうする?
どうすれば、マラソンを走れるように
なるのか分からないな…
そうでしょ。
目標が大きくてあいまいだと
なにも解決策が分からないんだ。

「どうすればいいのか分からない」
っていう恐怖があるから
やる事を具体的にして。

「一ヶ月目は毎日30分、
二ヶ月目は毎日1時間、

三ヶ月目は毎日1時間半って
毎月、走る量を増やしていく」
って言われたらできそう?

うん。
さっきの「一年後にマラソンを走る」よりも
できそうな感じがしてきた。

「一年後にマラソンを走れ」って
言われてもどうすればいいのか
分からなかったな。

大きな目標も具体的にすれば
簡単にできそうな気がするよ^^

このように吃音の恐怖も
具体的にすれば解決策が見つかるよ。

「どもるのが怖い」という恐怖は
そのままでは解決策が分からないよね?

うん。
恐怖を抱えたまま
ずっと不安で過ごしちゃいそう。

結果、話す時が来ても
どもっちゃうんだよね…

だから、吃音の恐怖も「何が怖いのか?」を

具体的にする事で不安が無くなって
吃音が改善するんだ。

ここでは、「どもるのが怖い」という恐怖があるよね。
これの解決策を考えていこう。

「吃音の原因が分からないから怖い」
「吃音を治す方法が分からないから怖い」

「緊張を無くす方法が分からないから怖い」
という悩みがあるよね。

これを、一つずつ解決していけば良いんだよ。

今までは「どもるのが怖い」というだけで
常に恐怖を抱えていたけど

恐怖を具体的にすると
心が楽になった気がする。

そうだよね。
これは、吃音だけでなくて
他の恐怖や悩みにも応用できるから
どんどん試してみてね。

さっきの3つの答えを
↓の記事で紹介しておくよ。

「吃音で真の3つの原因とは…」の記事はこちら
「吃音を治す唯一の方法とは…」の記事はこちら
「緊張を3分で無くす方法とは…」の記事はこちら

②ネガティブな感情から目をそらさず受け入れる

恐怖とか怒りとかの感情が
沸いてきて困ってるんだよ。
別に恐怖とか怒りを
無理に無くそうとしなくていいよ。

無理に無くそうとしちゃうと
目を背ける事になるんだ。

そうすると、問題から目をそらしているだけで
何も解決しないんだよ。

じゃあ、具体的にどうすれば良いの?
実はネガティブな感情も
実は自分を助ける為にあるんだよ。

ちょっと想像してみて。
もし、土砂崩れが近くで起きているのに
恐怖が無かったらどうなると思う?

土砂崩れに巻き込まれて
怪我とかしそうだね。
そうでしょ。

恐怖が無いと
「土砂崩れが起きても大丈夫」と感じて
怪我をしてしまうかもしれない。

でも、恐怖があると
「危険だ」と判断して逃げることができるでしょ?
だから、恐怖は自分を守る為にあるんだ。

そうなんだ…
今まで「恐怖や怒りは悪いもの」
って思っていたから衝撃だよ。
そうやって「恐怖や怒りは悪いもの」と
思う事は実は状況を悪化させるんだ。

よく、「緊張しちゃいけない」と思うほど
緊張するっていうことあるでしょ?

実は「ネガティブな感情を無くそう」と思えば思うほど
意識しすぎてネガティブになっちゃうんだ。

脳はNOを認識できないから
緊張するな→緊張って変換してしまうよ。

つまり、ネガティブになるな→ネガティブとなり
結果的にネガティブになってしまう。

だから、ネガティブな感情が沸いてきても
無くそうとしたり目を背けたりしないで
客観的に見ると良いよ。

そして「この感情は自分を守ってくれている」
受け入れることで結果的にポジティブになれるんだ。

客観的に見る時には、
↓の記事を参考にするといいよ^^

「客観的に見る究極の方法
マインドシアターとは…」の記事はこちら

まとめ

吃音を改善する応急処置は
「①恐怖を具体的にする
②ネガティブな感情を受け入れるですよ。

これらは効果的ですが表面的な応急処置です。
根本から吃音を治す方法を知ってほしいので
↓の記事もご覧ください^^

「応急処置では完全に吃音は治らない?
効果的に治す唯一の方法とは…」の記事はこちら

1 2…>>>次のページへ

コメントを残す