吃音の原因はストレスなの?吃音者の脳を徹底検証!

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吃音者は、「人よりも劣っている」
「どもったら、どうしよう…」
ストレスを貯めがちです。

吃音の原因はストレスなのでしょうか?
「吃音とストレスの関係」や
「吃音者の脳を」検証していきます。

 

吃音の原因はストレスなの?

あなたはなにが吃音の原因だと思いますか?
「ストレスが原因だ」という意見も多いですよね。
原因の一つにストレスがあります。

例えば小さい頃に犬に追いかけられて
怖い思いをした人がいるとします。

この人は犬に対して
必要以上の恐怖を持ってしまいますよね。

同じように吃音も小さい頃に
「話し方が変!」など指摘されて
嫌な思いをして吃音になってしまいます。

犬で怖い思いをした人が
犬の恐怖症になってしまうように

「話すこと」で嫌な思いをした人が
「話すこと」に恐怖を持ってしまい
吃音になってしまいます。

他にも2つ原因があります。
あなたに吃音の原因を知ってほしいので
↓の記事もご覧ください。

「吃音で本当の3つの原因とは?
吃音の定義も発表!」の記事はこちら

ストレスを感じるほど、吃音は悪化する?

「話すこと」への大きな恐怖が
吃音の原因でしたよね。

吃音者は「話すこと」に恐怖を持つので
話すたびにストレスを感じてしまいます。

もし「ストレスを感じるたびに
吃音が悪化している」としたら
どう思いますか?

ちょっと怖いですよね。
実は、本当なんです。

話すことにストレスを感じると
「話すこと」の抵抗が増えて
話したくなくなりますよね。

話す事が減るので
話す為の発語器官の機能が
低下します。

「吃音が悪化する→話す事が減る→
発語器官の機能が低下→吃音が悪化する」
危険なループになります。

他に「どもらないように、すればするほど
吃音は悪化する」という性質があります。

「緊張しないようにすればするほど
緊張してしまう」と同じ原理ですね。

話す時にストレスを感じると
「次は、ちゃんと話さなければ」と
思いますよね。

これも吃音を悪化させてしまう原因です。
吃音を治すのに大切なので
しっかり抑えておいて欲しいですね。

あなたに、吃音の性質を
知って欲しいので↓の記事もご覧ください。

「吃音は治そうとすればするほど悪化する?
吃音を治す唯一の方法とは…」の記事はこちら

吃音者がストレスを貯めない為に…

ストレスを感じると
吃音の悪化につながる事が分かりましたね。

吃音者がストレスを貯めない為に
どうすれば良いのでしょうか?

どもる事をストレスに
感じなければ良いのです。

「そんな事できない!」
あなたは思うかもしれません。

ですが非吃音者はどもる事に
吃音者ほどストレスを感じていません。

ここに吃音者と非吃音者の違いが
あると言っても良いでしょう。

あなたは犬を見て怖いですか?
「かわいい!」と思う人は多くても
怖いと思う人は少ないでしょう。

吃音者と非吃音者の違いも一緒です。

「どもる事に怖い!」と吃音者が思っていても
「言い間違えただけじゃん」と非吃音者は
気楽に考えていますよ。

どもる事へのストレスを無くす方法を
知って欲しいので↓の記事もご覧ください^^

「どもる事のストレスを無くす!
夢中になる治療法とは…」の記事はこちら

吃音者と非吃音者の脳の違い

「吃音者と非吃音者の脳の違い」は
何だと思いますか?

「犬の恐怖症を持っている人」と
「犬の恐怖を持っていない人」の
違いと同じです。

犬の恐怖症を持っている人と
持っていない人の違いは、
「犬への認識」ですよね。

ある人は「犬は怖い」と思っていて
ある人は「犬は怖くない」と思っています。
吃音も、犬の恐怖症と同じですよ。

吃音者は「どもる事は怖い、ダメな事だ」と思い
非吃音者は「どもっても、どもらなくても良い」
「どもっても言い間違えただけ」と思っています。

吃音者は「どもり=悪」
非吃音者は「どもり=どうでもいい」
脳にインストールされています。

吃音は複雑な問題だと思われがちですが
こう考えるとシンプルですね 笑

まとめ

吃音の原因にストレスがあります。
ストレスを感じると吃音が悪化するので
「どもり=ストレス」の認識を無くしてください。

吃音者と非吃音者の違いは
「吃音の認識」です。

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