吃音症と歌の意外な関係!歌を楽しみながら吃音とさようなら

utai_r

あなたは吃音と歌の関係を知っていますか?
「そういえば歌はどもらないな」くらいは思っているかもしれません。
実は歌には「吃音を克服する仕組み」が詰まっています。
歌に隠された秘密を今回は話していきます。

「吃音を治すのはお金がかかる、楽しくない」と思っているなら読んでください。
吃音治療は高額な薬や無駄な発声練習なんて必要ありません。

「吃音治療への考え」が一変する事をお約束します。
歌で吃音を克服した人は多いです。

僕も吃音と歌の仕組を知ってから
「歌う→歌を好きになる→吃音が改善する→
もっと歌うようになる」と良いスパイラルにハマりました。

あなたもこちら側の世界に来てください。

歌で吃音は治るのか

歌で吃音が治る仕組み

吃音を治したいならまずこの仕組みを理解してください。
もしこの仕組を知らないで過ごしたら
「吃音を治す裏技」を知らないで過ごすのと一緒です。

歌で吃音が治る仕組みはシンプルです。
①「歌を歌う→楽しめる、夢中になれる→
理想の自分に入り込む、理想の自分を演じる→
吃音なんてどうでも良くなる」

②「歌を歌う→発声器官がトレーニングされる→
自分の声、歌声が好きになる→理想の自分に近づく、自信がつく→
吃音なんてどうでも良くなる」の2つです。

「理想の自分に入り込む、近づく、演じる」
すごく大切です。
ポイントを詳しく見ていきましょう。

理想の自分を演じる

あなたにとって「理想の自分」はどんな自分ですか?
・女性にモテている・収入が上がっている
・同僚に尊敬されている・人気者になっている

・堂々とした自分でいられる・みんな自分の事を重要視している
など色々ありますよね。

その理想の自分はどもっていないですよね?
オドオドしていなくて自信満々だと思います。

吃音を治すには直接的に「どもらないようにしたい!」ではダメです。
脳は否定形を認識できません。

「どもらないようにしたい」を勝手に
「どもる」とシンプルに変換してしまいます。

直接的に治そうとしたら治らないのが吃音です。
だから多くの吃音者は吃音が治せなくて困っています。

「病院で治らない」というのもこれが原因です。
吃音自体を直接的に治そうとしているからです。
吃音を治す為のキーワードは「間接的」です。

「理想の自分になった、夢中になれる物が見つかった。
気が付いたら吃音なんてどうでも良くなっていた。
治っていた」と間接的に治すのが大切です。

いくら「どもりたくない」と思っても脳は「どもれば良いんだ」と勝手に解釈して悪化するだけです。

「吃音を治したい」と思っても脳は「吃音になれば良いんだ」と勝手に解釈するだいけです。

吃音を治す時は「どもりたくない」「吃音を治したい」という直接的な考えでなく「気が付いたら吃音が消えていた」「もっと大切な物があるから吃音なんてどうでも良いや」という間接的な考えを大切にしてください。

「理想の自分を演じるのは難しそう」と思うかもしれません。
ですがあなたの人生のゴールは理想の自分ですよね?
最終的に理想の自分になりたいと思います。

では、今から目指してください。
吃音も治って理想の世界があなたを待っていますから。
吃音を治す為に理想の自分になる為に今理想の自分に近づいて行ってください。

「どうすれば理想の自分に近づけるか分からない」と思うかもしれません。
キーワードは「楽しめる物」です。

「コレをやっている時は楽しいな」
「コレをやっている自分は好きだな、誇らしいな」という物を見つけてください。

勉強、スポーツ、仕事、趣味でも何でも良いです。
夢中になって時間を忘れてしまうような物です。

夢中になって気が付いたら吃音なんて治っています。
「そんな簡単に治るの?」と思うかもしれません。

この衝撃はやってみないと分かりません。
実際にやって衝撃を体感してください。

発声器官もトレーニングされる

「発声器官に問題があるから吃音になるんだ」と聞いた事はありませんか?
コレはウソです。

コレがもし本当なら発声器官が弱いおじいちゃんやおばあちゃんはみんな吃音者でなければおかしいですよね。

「発声器官に問題があるから吃音になる」ではなく「吃音があるから発声器官に問題が起きる」が正しいです。

「緊張するからどもる」ではなく「吃音があるから緊張する」が正しいのと似ていますね。
吃音があると「人に吃音だとバレたくない」「できるだけ人と関わらないようにしよう」と必要以上に人との関わりを無くそうとします。
言葉が出ないしどもると恥ずかしいのでしょうがないですが。

そういう生活が続くと話す機会が減り発声器官は衰えます。
スポーツをやめたら使わない筋肉が衰えるのと一緒です。

発声器官が衰えると声が小さくなり通らなくなります。
コレは吃音が悪化する悪いスパイラルなので注意してください。

「発声器官が衰える→自分の声が嫌いになる→もっとしゃべらなくなる→
もっと発声器官が衰える」というスパイラルです。

「でもどもるから話せないんだよ」と思いますよね。
そんな時は歌を使ってください。

好きな歌を歌うと「楽しいからどんどん歌う→発声器官がトレーニングされる→
自分の声が好きになる→もっと歌うようになる」と良いスパイラルになります。
歌でどもらない理由を見ておきましょう。

歌でどもらない本当の理由

歌でどもらないのは「夢中になっているから」です。
「自分の世界に入り込んでいる、理想の自分を演じている、吃音より意識を向けるべき物がある」とも言い換えられます。

夢中になると吃音より意識を向ける大事な物ができます。
「吃音なんてどうでも良いや。とにかく楽しもう」と思います。

「夢中になる時間」を少しずつ増やしてください。
夢中になる時間が増えれば増えるほど吃音なんて頭から消えていきます。
「気が付いたら吃音が消えていた」というイメージです。

「吃音を治そう、どもったら嫌だ」と直接治すのではなく「歌は楽しい!吃音の事なんてどうでも良い」と間接的に治すのを意識しましょう。

脳は否定を認識できないので直接に治そうとすればするほど悪化しますから。
「どもりたくない」→「どもるようになろう」と勝手に変換するヤツです。

大好きな歌を歌うのは楽しいですよね。
簡単に夢中になれるのでやってみてください。

歌で吃音を治す具体的な方法

歌で吃音が治る仕組みは分かりましたね。
具体的な方法があります。
順番にやってみてください。

①好きな歌を準備する

歌っていても好きじゃない、夢中になれない曲では効果は薄いです。
理想の自分を演じられるような、自分に酔いしれる事ができるような曲を選んでください。

一曲でなくても良いです。
その日の気分に合わせて曲を変えても大丈夫です。
とりあえず5曲ほどあなたの好きな曲を準備しましょう。

スマホやiPodなどに入れてすぐに再生できると良いですね。
原曲を聞く事で「こんな風に歌えればかっこいい」と理想の自分がイメージしやすいので。

カラオケで再生できるので
もし音源が無いなら無くても良いです。

②好きなだけ歌う

好きな歌を準備したら後は歌うだけです。
周りの目なんて気にせずに思い切り歌ってください。

カラオケは一人で行くか「一緒にいても緊張しない友達」と行ってください。
緊張して歌に夢中になれければ意味がありませんから。

「人の前だと緊張してしまう」と言うなら最初はヒトカラに挑戦してください。
緊張しなくなったら「一緒にいても緊張しない友達」とカラオケに行きましょう。

③吃音を飼いならす

歌は歌うほど上手くなります。
特に好きな歌を歌うのは時間を忘れるほど楽しいのですぐ上手くなります。

夢中になる、自分に入り込む、理想の自分を演じる事ができればできるほど自分を好きになります。自信がつきます。

「この歌い方かっこいいな」「歌っている自分はどう見えているんだろう」「とにかく歌うのが大好き」「歌っている自分はかっこいい」と思うからです。

歌で自信がつけば吃音はどんどん治っていきます。
「歌っている自分はかっこいい。吃音なんてどうでも良いや」と思えてきます。

歌だけでなく普段のコミュニケーションも一変します。
「オレの声はかっこいい。人と話さなくちゃもったいないな」と思い積極的に人と話すようになります。

人と話すと成功体験が積めて自信がつきます。
「吃音どうしよう、どもったらカッコ悪いな」と吃音に飼われていた状態から「そういえば吃音ちゃんがいたな。でも今はそれ以上に大切な物があるからどうでも良い。吃音ちゃんなんて今は構っていられない」と吃音を飼っている状態になります。

主従関係が一変します。
吃音に飼われている状態だと常に恐怖、不安を感じてどもりやすくなります。
吃音を飼っている状態だと気にもしないのでどもらなくなります。
だってどうでも良いのですから。

どうでも良い事をイチイチ気にしているのは時間がもったいないですよね。
「吃音を飼いならす」が吃音を治すキーワードです。
大切なので覚えておきましょう。

「でもカラオケに行くお金がない」
「近くにカラオケが無いんだよな」と思うかもしれません。

「最低限の費用で最大の効果を出す歌活用術」があるので
見てみましょう。

「歌の効果を引き出す極秘メソッド!
もう吃音なんてどうでも良い」の記事はこちら

まとめ

歌を活用すれば吃音は治ります。
ですがただ歌うだけではダメです。

理想の自分を演じる、自分に入り込む事を意識してください。
理想の自分になりきって歌えば歌は自然と上達します。
楽しくて簡単な治療法なのでやってみてください。

吃音に飼われるではなく吃音を飼いならすように意識してください。
この主従関係を逆転させるのが吃音治療のカギです。

コメントを残す